もっと倖せになるために必要なことシリーズ 不動の倖せのために 9. Make Decisions in Full Integrity 完全な誠実さをもって決断する
自分の人生をコントロールしている人は、意志決定をとても大切にします。自分の意志だけではなく、周りの人々や、無生物の意志まで考えたりしますよね。個人やモノや出来事の、方向性・優先すべきことの順位・対処法の容易さや重要性・コストなどなど、あらゆる側面があるがゆえに、誠実さを以って意思決定する必要があるわけです。
でなければ、誰かが不幸になったり、あるモノや事が台無しになるから。
誠実さとは、正直であること、そして確固とした道徳的・倫理的規範を持つこと。人として、できうる限りの誠実さを以って意思決定を行うときには、即座に反対したい人たちすら、敬意を以ってくれたり、規範に従ってくれることになります。
意思決定における誠実さは、どんな役割を担っているのか?
「誠実さ」という言葉の意味をご存知ですか?それは、人の人格と道徳的・倫理的原則へのコミットメントを指します。あなたが誠実さを持つこと=正直に、そして自らの価値観に基づいて意思決定を行うことを意味します。
誠実さをフルに使えば、短期的で安易な倖せや方向性を廻りに提案することはなく、長期的な「最後に笑うヤツになろうぜ!」を選ぶことが多いため、提案するときには緊張するのはわかります。ただ、ここで信頼をそれまでに勝ち得ているかどうか?を考えてみてほしいのです。
どんなときでも、自己利益やある特定の人をひいきするのではなく、長い目で見て、できるだけ多くの関係者やモノや事に最善・最良の道を選べるようにすること。その姿勢を貫き続けていくことで信頼を得ることができます。
完全な誠実さとは?
- 透明性:嘘をつかない。隠さない。オープンなコミュニケーションを取る。フィードバックや批判を積極的に受け容れて、それについての報復や贔屓など、態度を感情的に変えることがない。
- 言動一致:誠実な人は必ず言動が一致しており、矛盾がなく、偏見や外部の圧力に負けることなく、自らの核となる価値観と原則に導かれて、有言実行しようと努力する。
- 倫理観への強いコミットメント: 誠実な人は公平性、責任、説明責任といった倫理観にコミットします。自分も例外ではなく、みんなと同じルールの下、さらに自分に課したルールに従い行動する。
- 責任感: 誠実な人は、たとえ困難な状況や不評な状況であっても、自らの行動と意思決定に責任を持つ。たとえ失敗したとしても、自分はしっかり責任を取る覚悟ができている。
- 多様的な視点からの情報収集と決断:研究や統計に関する確かな知識をできうる限り求め、意志決定を行う前に複数の視点からしっかり情報解析をする。
- 倫理原則に基づく意思決定の評価:公平性、責任、説明責任といった倫理原則に基づいて意思決定を評価し、関係者すべての損益についても理解する。
- プロセス全体を通してオープンなコミュニケーションと透明性を維持する:意思決定までではなく、成功に導くためのプロセスや日常でも、オープンなコミュニケーションと透明性を維持し、不正を行わない。
- 間違いを認め、必要に応じて改善する:誠実な人は間違いを犯した際には進んで認め、間違いから学び、成長の機会であると認識し、同じ間違いを繰り返さないための対策を講じる。
どうでしょうか?誠実であるというのはとても難しいですが、難しいからこそ倖せが不動のものになります。これらに慣れてしまえば、あとはもう勝手に体が動きますし、脳も心もそのように動きます。
最初が肝心!







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