何か特別な行事・イベントを作って楽しみにし、経験を幸福感に繋げることは大切なことです。が、繰り返されることにより「もっと!」と思えてしまうことも多く、同じようなイベントであれば幸福感そのものが減ってしまう「快楽適応:hedonic adaptation」という現象が起きてしまいます。

幸福感の維持が可能でもっと広がることを期待していい習慣は、「恩返し」です。しかも無限大で広がっていきます。幸福の手紙(あるいは不幸の手紙)よりもずっと意味があることです(^^♪

利他主義:自分を犠牲にしても他人の利益・幸福を考えて行動するやり方。

映画 Pay It Forward では、他者にしてもらった幸福を次に繋げていくことを小学生の男の子がクラスで発表することや、彼を取り巻くたくさんの奇跡が描かれています。

これは、利他主義の恩恵は寛大さの受け手だけにとどまらないことを啓蒙しており、驚くべきことに、恩返しはやった側の精神的健康に大きな寄与があるということ。

情けは人のためならず:人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる

日本の古いことわざも間違っていないことが科学で証明されています。無私の行為に従事すると、脳内でエンドルフィンが放出され、Helper’s Highと呼ばれるj状態が起きます。この生物学的反応は気分を高め、ストレス レベルを軽減し、注目すべきことに、ボランティア活動はうつ病率の大幅な低下と関連していることが、「Journal of Health and Social Behavior」の調査結果で強調されています。特に、65 歳以上の個人で特に顕著であり、利他的行動がうつ病治療や認知症予防としての効用が高いとされています。

ひとりが恩返しをすることによって、映画 Pay It Forwardのような連鎖が起き、コミュニティや小グループは活性化し、ネガティブが減り、ポジティブが増え、信頼や協力が日常化し、ヒトが生きていくのに必要な「帰属意識」を高めます。

さらに、利他主義を行動に移すと、困っている人を助けるだけでなく、自分自身の感謝の気持ちを育てます。他者に分け与えられるほどの成長やゆとり、能力発揮の場があることに感謝できることは、より前向きで健康で充実度が高い心の状態で、ストレスに立ち向かえ強くなれるというよい循環にハマっていくことを意味します。

シンプルに: 小さくて実行可能なことから。やってもらったことに必ず「ありがとう」を言えて、お返しになる行為をする。できれば色を付けて渡していく。これがくせになれば、「借りた恩を返す」だけではなく、「誰かに寛大に振る舞う→すべての人々に寛大に振る舞う」がクセになります。

誰かの成長が楽しみになり、誰かの幸福感がまたもや自分の楽しみと変化し、幸福を得られる範囲や機会数がぐんと増えていくことで、自分はもっともっと倖せだらけの王国に住むことになるわけです。

時間があるときに映画 Pay It Foward を見て(見直して)みてくださいね(^^♪ 私もこの仕事でごはんを食べつつ、お金をもらうこと以上のことをして、自分の幸福感を強められる、広げられることに、僥倖を感じています(^^♪

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