配偶者やパートナーを自分なりの方法で選び、ベストだと思っていても、長年いっしょにいて考え方や価値観がズレこんでいくことはあります。いや、ほとんどのケースがそうであると言っても過言ではなく、むしろいっしょに同じように成長したり、同じ価値観を伸ばしたり引っ込めたり、などというほうが稀ですよね。

では、その違いをどのように埋めていくのか?どうなったら別の道を歩んだほうがいいのか?というメドは設けていますか?ある程度の「お別れしたほうがいいポイント」がわかっていない限り、どちらかがうんと我慢して、あるいは、どちらもうんと我慢し続けて、消耗に消耗を重ねて疲弊していくだけです。こんな時間の無駄も私はないと考えています。

自分が始めたことなのだから、ゼッタイに全うしたいという方が一定の割合でいらっしゃいますが、それはそれでなんだか違う・・・。すべての手を尽くすことなく、全うするために何もしないで別れないというのは違うよね・・・。

結婚という法的コミットメントをしている場合と、事実婚にも認定されない状態や別居のままおつきあいしている状態とはやはり別れるときに使うエネルギーは違います。ですから恋しているという勢いでガンガン突き進むと、別れるときには面倒なことになっていることも多いかもしれません。

別れの理由として、離婚弁護士の分け方と一般的に私たちが考えるカテゴリーには差があります。

弁護士による分類

かたや一般的にはもっと細かい理由を分類すると、ということになるのかもしれません。

  • 価値観・性格の不一致: 金銭感覚や時間の使い方、将来設計、家事に対する考え方など、お互いの価値観が違うことで些細な衝突が増え、すれ違いが生じることの総称。
  • コミュニケーション不足: 忙しさなどから会話や連絡が減り、相手への不信感や寂しさが募ることで、気持ちが離れる原因。
  • 気持ちのすれ違い(マンネリ化、愛情の冷却): 交際期間が長くなるにつれて、付き合い始めた頃の新鮮な気持ちやときめきがなくなり、愛情が薄れていくことで、結婚の場合は「パートナーではなく、家族になってしまった」などがある。
  • 将来設計の違い: 結婚やキャリア、子育てなど、将来に対する考え方が異なると、関係を続けるのが難しいと感じるようになり、妥協点が見つけられなくなることもある。
  • 浮気・心変わり: 相手に裏切られたことで信頼関係が崩れたり、自分自身が他の人を好きになってしまったりする場合。
  • 物理的な距離(遠距離恋愛): 物理的に会えない時間が続くと、関係を維持するための努力や不安が負担となり、別れに至る。婚姻中の長期単身赴任や介護別居などもケースとしては増えている。
  • 束縛や依存: 一方的な束縛が激しかったり、相手に依存しすぎたりすると、関係が窮屈になり、耐えられなくなる。
  • 他に優先したいこと: 仕事や学業、趣味など、恋愛よりも優先したいことができた場合も、別れを選ぶ理由になりえる。
  • 相手への不満: 相手の言動や態度(冷たい、無神経など)が許せなくなったり、尊敬できなくなったりすると、気持ちが冷めていく。

これらを洗いだしたあと、別れる方向なのか努力したほうがいいのかを決めていけるか?が分かれ道です。

別れるべき関係: 根本的な価値観の違い、相手への敬意の欠如、暴力・暴言、依存症といった問題行動など、継続が困難な決定的な問題を抱えている。

努力すべき関係: 関係修復の可能性が残されている場合、お互いの成長を望んでいる場合、あるいは一時的な感情ではなく真剣に将来を考えている場合。

ここには、「添い遂げる」ことへの覚悟やコミットメントが含まれます。さらに、強烈に愛し恋した記憶が支えになりますし、人として尊敬できた実績が必要です。この3つとっても大切です。

さて、別れる決断に至らずとも解決法はあるんですよね。考えたことはあるでしょうか?次回からはさまざまな形を考えていきたいと思います。

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