人間関係の悩みその10 結婚や添い遂げることと家族たち
結婚とは家族と家族のつながりであり、ふたりだけの問題ではない、と未だ言い続ける人がいますが、答えはひとつではないとは思います。
文化的には「一人口より二人口」と言われたように、経済的には寄り添って暮らしたほうが安いですし、働き手が増えるし、寒さもしのげるし、と神代の昔から言われてきたことです。ですから、未婚時代・非婚時代に突入するというのは、物理的・経済的豊かさに進化してきたことだとは解釈できます。
なぜ親族を大切にしてきたか?自分の一族、血の濃さを考えたときに近い人々の生き延びるチャンスを増やすためです。それがどんどん広がって、血縁がなくても他者を大切にできるか?という広がりを持つのですが、未だにそれができない人、しているフリをしている人もいますよね。
進化や種の存続を考えると、家族になるということ=互いの生き延びるチャンスを増やすという行為なのです。そして、実際に子をなすことでその存続をなるべく長くしていくということですね。昔はDNAが発見されていませんでしたが、本能にあったことがすごいです。
Altruism:利他主義:自分を犠牲にしても他人の利益・幸福を考えて行動するやり方。
その自分たちの社会の最も小さい社会の単位が家族です。それがいくつか寄せ集まると親族になる。遠いとか近いという概念になっていき、婚姻で繋がることもしてきました。直接的に血がつながっていなくても、次世代で繋がるという方法です。
結婚は生き延びる手立てだったんですが、もうそれも形が多様化したことで、社会福祉や医療が発達したことで、特に必要がなくなってきました。
それでも名残はたくさんあって、ある一族の在り方ややり方が正しい!と、結婚したとたんにやりあうんですよね(笑)。譲れるところは妥協するけれども、譲れないところで喧嘩を続けていく・・・。
私は子どもも作らず育てなかったので、進化の中では不埒なメンバーではあります(笑)。ただ、みんなが私の代わりに子どもを作って育てていることに貢献できるように、教える仕事をしています。少しは役に立っているといいのだけれども・・・。(;^_^A
結婚したあと争うのは、どちらの家族のやり方のほうが生き延びる率が高いか?に焦点を当てるといいと思いますが、なかなかそうはいかないのが現実・・・。(-_-;) 感情的になってしまうことも多いんじゃないかと。
とはいえ、基本的にはみんなが生き延びる率が高くなることがいいと思いますよ。(◎_◎;) 特に義理の家族とうまくいかなかったり、自分の家族と姉妹兄弟が結婚後に親戚が増えると、いろいろ面倒ですし、介護問題が浮上したり、遺産問題があると揉めることが多くなります。
いつもいつも試されているので、生涯安泰なまま添い遂げることは決して簡単ではないです。私も離婚しましたし・・・。(-_-;)
それでも悩みが少なくなるように、無駄なエネルギーを使わないためにも、せっかく家族や親族となった人たちとは、袖振り合うも他生の縁を大切にしてください。<(_ _)>









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