英語の文化的ポジション ⑦ 白人と黒人と黄色人種たちの違い
文化を無視しての言語使用は成立しません。英語の文化的ポジションを理解していますか?日本における英語教育の多くは、これを学ばずして、
日本語 ⇔ 英語 訳
語彙の暗記
基本のキからの積み重ねではない文法学習
の泥沼へとズブズブと迷い込んでいきます。
結果どうなるか?1000-1400時間の学校教育後にも話すことはままならず、それに留学などのおまけをつけても話せるようにはならず、大人になってからも↑上記の偏りを修正することがないスクールや教材で学び、英語を話せる日本人は徐々にしか増えていません。なぜなのか?
夏目漱石、津田梅子、新渡戸稲造は嘆いているかもしれませんね。彼らが予見していた未来からはほど遠いと・・・。
レッスン中にはしっかり 説明させていただいているのですが、 私がアメリカにほぼ20年住んでいたため、 英語に敬語がない理由や、日本の英語教育の実態について 把握していただくために、簡単なアメリカな歴史を振り返ることがあります。 その時に出てくるのがMelting Pot:人種のるつぼ です。 1945年ぐらいまでは白人主体の文化だったことは否めません。それを如実に表すのがこの単語です。 1995年 くらいに日本に到達したのですが、1980年代の終わり から 1990年代の真ん中にかけて アメリカではこれが Tossed Salad:人種のサラダボウル という概念に変わります。チーズフォンデューのように、白人の文化に黒人や黄色人種が混ざっていくことを求められてきたのが、移民から建国の基礎の歴史でしたが、 奴隷を経て、 クーリー(苦力)を経て、 アメリカの文化は どんどん動いていきます。
その中心点は何だったか?
なぜイギリスやアイルランド スコットランドから人々がいい移住したか 初心に戻ると、どんな人々でもアメリカという自由の国で自由に生きていけるという 方向にフォーカスを当てているわけです。 ですので 人々は自分たちの権利を主張して戦うことを大事にしてきました。
白人に伍して、 束縛から解放され、 平等がないのは分かっているけれども 公平に扱って もらえるような世の中を目指したいというのが 英文法にも影響されていますし、 アメリカ文化の中のバックグラウンドを知らない限りは、コミュニケーションが取りづらいままであると思います。
原住民 というNative Americansも 元々はインディアンと呼ばれていたのですが、彼らも侵略された時に奪われたものを回復しようと頑張りました。 もちろん 黒人たちも 自由解放運動で暗殺に倒された リーダー もたくさんいましたが、 肩を並べることができるようになる機会を増やすことができました。 当然 アジア人もそれに続くことができ、 女性もゲイも 動物も様々な人たちが自分たちが「生まれながらにしていい 持っている権利を 使うこと」がどんどん 現実化されていきました。
日本では、未だに 女性の権利が全て反映されているわけではなく、 実際に 統計を取ってみると 課長や 部長は増えたとしても、 女性取締役が増えたわけではないのです。 世界でも下位に属しています。G7に 参加しているのにですよ?(・・;)
女性というグループに属していてもまだまだ長男教を進歩している母親は多いですし、家という 概念が人を縛って当たり前だという考え方を捨てられない人もたくさんいます。 子供がいなければいけないとか、ゲイは認めないとか、 未だ いろんなことに 制約を感じる 暮らしをしている私たちが、 欧米ではどのぐらい「公平な権利」を獲得しているかに アンテナを立てて、英語を学んでいく必要があるということに気づけるでしょうか?
そのためPrecious One English Schoolでは、心理 レッスンを交えて、 ディスカッションもしながら、 コミュニケーションそのものについて考えたり、 様々な法則性について身につけていただいています。
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