英語学習の挫折率 8割 その2 基本から学び始めていない
なぜ基本から学び始めないといけないのか?それは説明なしでもわかると思うのですが、念のため。四則計算ができないのに微分積分ができるわけがないし、タイプができないのに論文を長々と書き続けることはかなり苦痛だし、計器類を理解して読み取ることができないのに、自動運転に任せてしまうことは死を意味します(無人運転自動車ができない理由は、いざというときのためにその知識がない人が解決に導けないことがありますよね)。
英語も挫折率をうんと高めるのは、基本が入っていないのに、次々と文法の難しいものを学んだり、単語も文語的なものをたくさん入れたりするためです。成功体験が薄いまま、次々にハードルをあげてしまうと、やりたくなくなる率は高いですし、実際、次の成功体験までの間が空いてしまうので、自分のことを嫌いになる機会数も多くなってしまいます。
自分のことを否定したり、嫌いになるのは、生命体としてはとてもつらいので、英語をひたすら嫌いになりますよね・・・。(◎_◎;) 残念。そしてやめてしまうのです。学習そのものや、英語を生活圏内に置くことを。
では、基本とは何だと教わるでしょうか?
小学校の教科書、昔の中学校の教科書を観てみても、基本となることの肝心なことがまったく押さえられていないし、多くの英語スクールでも同じです。大人になってからレベルチェックをして、そのレベルからまたもや中高大でやったような「訳す」「単語を憶える」「読解する」「聴く」「発音をちょっとやってみる(本格的に教えられる人はあまりいないので)」などということになり、基本は相変わらず抜けたままの状態が続いていきます。
だから楽しくもないし、話せるようにもなりにくいし、日本語と同じようには聴けるようにならないまま、なんですよね。
基本とは何か?しっかりリスト化できますか?
そもそも中学から大学まで1000時間以上英語を学んできても話せるようにならないのだから、中学英語をもう一度やり直したところで、できるようになるわけがない、ということに気づいていますか?では基本は何でしょう?
このループになってしまっている答えに行きつかないうちは、挫折することが前提になってしまっていることにお気づきください。
日本語と同じように英語を聴いているうちはマスターできないですし、英文法の重要性を簡素に理解していないうちは基本はカバーできていないですし、日本語と英語の違いがわからないまま訳しているのであればコミュニケーションは成立しません。日本で学んでいる英文法はものすごく古い形が山ほど残っていることや、文語と口語の違いにも触れていないし、学ぶ順番の効率のよさや目標の立て方や学び方なども基本中の基本です。
挫折するために英語を学ぶのはやめてほしいです。自分のことを否定するチャンスばかりが増えます。今の自分にできることの一回りか二回りの難易度に手をつけるために、基本のリスト化、とっても大切です。考えてみてください。
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