英語学習の挫折率 8割 その3 英語を話したい目的が曖昧
漠然と、「仕事に使えるように」「イマドキ英語が話せないと遅れを取っている」「海外旅行や海外の文化をより知るために」など、かなり大まかな理由で英語を開始する人は多いのです。
そこで、Precious One English School では、42レッスンの項目中、3つ目に「独学の準備」というのをやります。そこで、「具体的に英語が使えるようになりたい動機」というのを伺っています。訊いてみて具体的な目標がない場合には、目標をしっかり決めてもらっています。でないと、想像の先、トンネルの先、自分の颯爽とした姿などが、ちゃんと見えないままだからです。
私は、と言えば、計器をしっかり観つつ、ヘリコプターを操縦し、そのためのLandingのリクエストを無線でお願いするために自分が英語をしっかり理解しつつ話しているという姿を思い浮かべて、ずっと英語は学んでいきました。早かったです。「こうありたい自分」にじわじわと近づきたくなるのは自分がかわいいから。しかも私の場合は、2年半貯めたお金を生かして使えるかどうかが問われており、その先の職業も決まるし、いろいろと瀬戸際だったのです。
英語を誰とどこで何のためにどのように使っているかが想像できれば、あとはそこに近づくために、どのくらい距離を詰められたか?をチェックできればいいので、道のりが見えます。これはすごく大切です。
なぜドライブがうんざりするか?と考えてみると、地図上やナビでのマップが見えていても、景色や実際の走行状態や混雑などが具体化しないからですよね。途中渋滞なんかがあったらそれこそ疲労困憊になってしまいます。そこが考えられる人は、おそらく夜中に移動したり、連休を避けたり、と工夫はできていると思うし、どこで休憩するか、どこで何を楽しむか、写真を取る絶景ポイントは、などなど、見えているんだろうと思うのです。英語学習もコレに似ています。
みなさんがTOEICスコアを600・700・730・800超えなどとするのを目標にするのが少しびっくりなのは、そこの風景、具体的に見えていますか?どのくらいが800点なのか、把握できていなければ昇りつめていくのも相当につまらない感じがします。結果をすべて採点に任せてしまっていたり、模試をやりまくったり・・・。(;^_^A
しかもTOEICには、ListeningとReadingしかないので、Speakingというアウトプットはない・・・。英語が使えるようになるまでに、あと何か月足し前して勉強するのか?さらにどのように勉強するのか?というのも不安になってしまいますね・・・。(◎_◎;) 見ている私側としては・・・。
英語検定などは目標ではなく、「どのくらいの進捗なのかを大まかに査定するツール」でしかないです。しかも教えている人が満点じゃない限り(TOEICの場合)意味ありますか?英検も1級じゃない人に教わって、内容大丈夫なんでしょうか?と私などは思います。
いろいろ曲がりくねって話してしまいましたが、目的をクリアにして、いつも自分が英語を難なく自由に、むしろ楽し気に話しているところを想像してください。そこが具体的目標です!







関連
英会話を身につけて、人生を新しいステージに導きたい方は
下のボタンから、本校をご確認ください
調布駅すぐ英語教室のPrecious One English School

コメントを投稿するにはログインしてください。