私の夏休みは メインで昭和40年代です。 幼稚園に行った頃から 中学で部活が忙しくなるまで8年間くらいは毎年毎年 父の田舎に1ヶ月以上 預けられていました。 我が家が貧乏だったことで、遊びに連れて行ってもらえないことが分かりきっていたからです。 しかも母は家事・育児から 解放されますし、遊びに連れて行かなくてもよくお金を使わないだけではなくて、食費すら、電気代 すら、節約できてしまうんですから・・・。

その時の交通費も 最初のうちは 祖父が、その後は長男である伯父がその後にが出してくれていたことは知っています。

父は自分の故郷が大好きだったので 送り迎えを車でしてくれるのが スタンダードだったのですが、 日程が合わなかったり スケジュールが詰まってる時には、 小学生の私1人があずさに乗って新宿から天竜峡まで一人旅なのでした。 もちろん 新宿駅までは送ってくれましたし、 天竜峡の駅には伯父か叔母が迎えに来てくれていたのですが、 心細かったことをとてもよく覚えています。

とはいえ 基本的にはとてもポジティブな子どもでしたので、すぐに寝てしまって、気づいたら駅だったことも よくあったことです(笑)。 多分 電車 のあのガタンゴトンという音と揺れは、すぐに眠りを誘うんですよね。 お弁当 持たせてもらって食べたらすぐお腹がくちくなって、すぐに寝ていたような気がします。 

もう 特にスーパーあずさになったあと、 いろんなところに併合されてしまって、 今は天竜峡に行く特急列車 すらないと思います。 しかも今は 長距離バスの方が安いですし早いですしね。中央高速 が まだ通っていなかった頃です。信じがたいですね・・・。 そんなに時間が経ったことを全く思い起こせません(笑)。 まるで昨日のことだってことのように思い出しちゃいます(笑)。

子どもの頃は、夏休みを待っている頃は夏休みが長く感じたのですが、 いざ夏休みに入ってみるととても短くて、あっという間に時間が過ぎていたものでした。夏休み前の6月7月は黒板を見ながら「 夏休みまであと何日」と 数えていたものだったのですが、 なぜ同じ時間でもこんなにすぎるスピード感が違うんでしょうか(笑)。 とにかくやることはたくさんありました。 蛇に遭遇したり、 畑を耕したり、 人の家に行ってネズミ 入らずから ご飯を食べたり、川に入ったり、犬を散歩したり、りんご農園を手伝って お小遣いをもらったり、蚕をずっと眺めていて、それから 絹糸が作られるということに不思議に思ったり。 

しかし、なぜ宿題をしなかったんでしょうか 私?(笑) 夏休みの宿題はがやらないと父と母が一生懸命頑張ってくれたものですが、私は先生に自分がやってないことをばらしてしまっていたので(笑)。

ただし 夜寝るのは とても怖い日もありました。 とにかく トイレまでが長いのです。 奥座敷から中 座敷、 表座敷に 出た後、 サンダルを履いて外のトイレに行かなければいけないので、 覚悟が必要でした(笑)。  般若とおたふくの面があって、 それが私をものすごく強く見つめていたり、 玄関には空っぽになった スズメバチの巣があったり、 敷居が現代の家よりも 高かったり、トイレそのものが臭かったり・・・。 本当に夜は怖かったです。

あんなにも楽しかった夏休みを確実に8回から10回ぐらいは過ごした ので、本当に恵まれてると思います。 何とかランドには行ったことがなかったんですが、 毎日があっという間に過ぎて、真っ黒になって楽しかったです。 今健康なのも、あれがあったから なんでしょうね・・・。

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